高崎信用金庫・遺言相続相談

昨年に引き続き、高崎信用金庫において、遺言相続に関する法律問題の相談会に行ってまいりました。
公正証書遺言の作成についてや遺留分侵害額請求に関するご相談がありました。
ご本人が元気なうちに、今後の相続対策をしっかりと講じておくことで、今後の紛争予防につながります。
相続対策は、十人十色であり、ご本人の意向に合った相続対策をすることが必要です。
ご自身の相続対策でお困りの方は、是非一度、弁護士にご相談されてみてはいかがでしょうか?

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遺言書作成とは

生前に遺言書を作成することが必要な理由を弁護士がわかりやすく、丁寧に解説!

遺産分割についてはこちらのページへ

遺産分割

遺産分割手続きの進め方は、①相続人の範囲確定、②遺言書確認、③遺産の範囲を確定、④遺産評価、⑤基準決定、⑥振分、⑦遺産分割協議書作成という流れを取ります。

遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)についてはこちらのページへ

遺留分侵害額請求とは?協議・調停・訴訟までの流れと計算方法

親の死後、不平等な内容の遺言書が残されていたとしても、泣き寝入りする必要はありません。一定の範囲の親族には、最低限の遺産取得分としての「遺留分」があるからです…

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