病院にお勤めの看護師さんの退職代行

解決事例

病院にお勤めの看護師さんが、数か月前から、一身上の都合により退職希望を出していたものの、病院側になかなか承諾してもらず、お困りになっていた事例。

弁護士名義の内容証明郵便を病院へ送らせていただき、病院側と示談交渉をしたところ、スムーズにご依頼者様のご希望の内容通りに、退職することができました。

退職代行に弁護士が関与するの?と思われた方もいらっしゃるでしょう。
近年、人手不足が原因で、会社側に退職の意思を伝えても、拒否されるという事例が散見されます。
とくに、病院や介護の現場では、離職率が高い状況となっております。
このように、ご自身で、会社側に退職の意思を伝えても、辞めさせてもらえない場合には、是非、弁護士にご相談されてみることを
おすすめします。
法律の専門家である弁護士が介入することで、示談交渉がスムーズに進み、早急に会社を退職することができる場合が多いです。

お気軽にお問い合わせください。027-225-2356受付時間 10:00-16:00 [ 土・日・祝日除く ]

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