【事故/物損】経済的全損事案の示談交渉で2.75倍の賠償金獲得
解決事例
車両の修理額が、現在の車体価格よりも高い事案いわゆる経済的全損事案の交通事故。
ご依頼者様の過失は、ゼロの事案でした。
当該事故車両は、初年度登録から13年経過していました。
相手方保険会社の示談提示額が、約17万円。
当事務所弁護士が交渉を継続した結果、約48万円となりました。
つまり、ご依頼者様が自身で保険会社と交渉した場合よりも、2.75倍、弁護士に依頼した方が賠償金が高くなったということです。
金額にして、約30万円の違いです。
交通事故の経済的全損事案は、もめやすい事件類型です。
とくに、事故車両が、初年度登録から長期間経過している場合、相手方保険会社の示談提示額は、不当に低くなる傾向にあります。
保険会社の提示額に納得がいかない場合は、弁護士に相談されてみることをおすすめします。
当事務所は、「ご依頼者様に損をさせない」をモットーに、どの弁護士よりも速い迅速な対応を心がけております。
ご自身がご加入されている自動車保険の特約で、弁護士特約が付いておられる方は、相談料は保険会社の負担となるので、実質、ご自身の費用負担はありません。
お電話の際に、「弁護士特約での事故の相談である」旨、お伝えいただければ、弁護士が迅速に対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
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