美容整形や美容医療の施術を受けた結果、思っていた仕上がりと異なったり、傷跡や後遺症が残ったりするなどのトラブルが発生することがあります。
美容整形の結果に問題がある場合、医療機関に対して慰謝料や損害賠償を請求できる可能性があります。
もっとも、美容整形の結果が希望と異なる場合でも、すべてのケースで法的責任が認められるわけではありません。
医師の説明内容や施術方法など、さまざまな事情を踏まえて判断されます。
この記事では、美容整形の失敗と損害賠償請求の可能性について弁護士が解説します。
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美容整形の失敗とは
美容整形の失敗として問題になるケースには、次のようなものがあります。
・施術結果が説明と大きく異なる
・左右差や変形が生じた
・傷跡が残った
・神経障害などの後遺症が生じた
・施術後のトラブルに適切な対応がなされなかった
美容医療では、施術の結果だけでなく、事前の説明内容や施術方法の適切性なども重要な判断要素になります。
美容整形の失敗で損害賠償請求できる可能性
美容整形トラブルでは、主に次のような場合に損害賠償請求が認められる可能性があります。
医師の説明義務違反
美容医療では、施術の内容やリスクについて患者に十分な説明を行う義務があります。
十分な説明がないまま施術が行われた場合、説明義務違反が問題になることがあります。
医療行為の過失(医療ミス)
施術方法や術後管理に問題がある場合、医療過誤として損害賠償責任が認められる可能性があります。
契約内容と異なる結果
美容医療では、施術内容について患者と医療機関の間で契約関係が成立することがあります。
契約内容と大きく異なる結果となった場合、法的責任が問題となることがあります。
美容整形の失敗で請求できる可能性のある損害
美容整形トラブルでは、次のような損害が問題となることがあります。
・慰謝料
・修正手術費用
・通院費
・休業損害
・後遺障害慰謝料
特に美容整形では、施術結果に問題があり修正手術(再手術)が必要になるケースもあります。
その場合、修正手術費用や精神的苦痛に対する慰謝料などが問題になることがあります。
美容整形トラブルで弁護士に相談するメリット
美容医療トラブルでは、医療記録や医学的評価など専門的な検討が必要になる場合があります。
弁護士に相談することで
・法的責任の有無の検討
・証拠の整理
・医療機関との交渉
・損害賠償請求
などについて専門的なサポートを受けることができます。
美容整形の失敗でお悩みの方へ
美容整形の失敗や美容医療トラブルは、精神的にも大きな負担となることがあります。
梅山綜合法律事務所では、美容医療トラブルに関する法律相談を受け付けています。
美容整形の失敗や損害賠償請求についてお困りの方は、弁護士にご相談ください。
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